資格があって便利?活かすも殺すもその人次第

とりあえず資格とっておこう文化

最近資格をとる人が増えています。理由は、就職・転職に有利とか、その職業に興味があるとか、なんかカッコ良さそうだからなどなど挙げればきりがありません。特に多いい資格は、宅地建物主事・ファイナンシャルプランナー3級2級・簿記2級等です。もう少し専門性が高い資格だと、行政書士・司法書士・税理士・公認会計士等があります。「本当にみんな頑張るなー」と勝手に感心しているのですが、驚くのは資格をとってもそれを実際に使っている人は少ないということです。

資格持ってても使わない現状

例えば、行政書士の資格をとった人がいます。地方銀行の銀行員をやっている人ですが、銀行員をやめて行政書士の事務所に弟子入りするのかと思うとそうではありません。彼は行政書士をとる前と変わらず銀行員をしています。銀行員として行政書士の資格を活かすと思うでしょう。でもそんなことはなく、彼は、融資課の営業担当なので行政に提出する書類作成などは、彼の業務にないわけです。つまり、行政書士の資格は採ったはいいが実際全く使ってないわけです。

要するにその人次第かな

彼は一つの例に過ぎませんが、そうゆう人は本当に多いですよね。でも中には、働きながら司法書士の資格をとって脱サラした人や大学在学中に公認会計士の資格をとってそのまま会計士事務所に就職する人もいますよね。要は、資格をとってそれを活かすのも殺すのもその人次第とうことです。社会人で働きながら資格の勉強をするのは凄く大変です。とりあえず、取っておこうと考えるよりもせっかくなら取得後のことも考えて、勉強を始めるかどうか決めるのがいいかもしれませんね。

基本情報技術者の試験とは経済産業省が主催する情報処理に関する国家資格の一つです。一年に2回、午前と午後を使って行われています。