心理学を犯罪や事件などにどのように転用するのか

個人を特定するのは難しい

心理学と言ってもその中で多くの種類に分かれていますが、その中に犯罪心理学があります。イメージとして心理学を駆使して犯人が次どこでどんな犯罪を再び繰り返すのかという事や犯人と思われる特定の個人を特定できるというイメージを持つ人もいますが、直接それを特定する事は難しく直接起きた犯罪の犯人を特定するというよりは犯罪への予防をするにはどうしたらいいのかや環境的に街どこが犯罪に使われやすいかなど予防的な役割が多いのです。

犯罪心理学はごみの放置や自殺防止などにも有効

犯罪心理学が役に立つのは殺人や強盗などの凶悪犯罪だけでなく、ごみの放置や駅のホームなどでの自殺防止にも役立っています。ごみの放置が多い公園などでその傾向から公園のごみ箱を撤去したらごみの放置がなくなるなど、問題を解決しやすい環境を作るきっかけとして犯罪心理学が使われています。またホームの飛び込むを防止する為にホームの蛍光灯の色を変えるなどもその一つです。蛍光灯の色を変えただけで件数が大きく減少したという事例もあるのです。

心理学を学ぶ為の大学選び

心理学に関する学部を設置している大学は多く存在していて、心理学を専門にする学部でなくても心理学の講義を受ける事は可能です。しかし専門的に心理学の講義を受ける事はできないので、心理学を中心に学びたいと思っている場合は専門の学部を設置している大学の学部を選択するのが良いです。しかし心理学と言っても様々な種類があるので、その大学の学部でどのような心理学を中心として学べるのか事前に把握して大学選びをするべきです。

現在では心理学の大学の合格率はすごく低いです。皆が興味のあるものなので競争率が高いです。人の心を読み取るのはとても難しいのです。

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