初心者でもできる?本当は怖くない信用取引

信用取引でもっと投資を楽しむ

株式投資で大きなリターンを得るためには、ある程度まとまった投資資金が必要ですよね。資金が足りずに、買い付けのタイミングを逃してしまうといった失敗は、投資初心者にはよくあることです。信用取引とは、証券会社から借り入れた資金で株式を購入したり、証券会社から借り入れた株式を売却したりする取引です。各証券会社が提供するサービスで、口座内の資金以上の取引が可能になります。仕組みをよく理解して、取引に活かしてください。

信用取引に必要な費用をシミュレーション

信用取引を行う際には費用が掛かります。1つ目は現物買いと同様で、約定代金や件数に応じた取引手数料です。加えて、信用買いの場合には借入金額に応じた金利を支払います。一方、信用売りの場合には、借り入れた株に対する貸株料がかかります。さらに、1ヶ月ごとの管理費が必要です。それ以外にも、一定の条件を満たす場合には、名義書換料や配当金の支払いが必要な場合もあります。証券会社によって金額や呼び方が異なる場合もあるので、よく確認しておきましょう。

信用と知識を問われる?信用取引口座開設

費用や取引の基本的なルールを把握したら、証券会社のサイトや店舗の窓口で信用取引口座の開設手続きを行います。証券会社の一般の口座よりも、開設時の審査が厳しいと言われています。預かり資金の額や職業など金銭面に関する条件はもちろんですが、一定の投資経験や十分な知識があるのかなど、様々なことを問われます。しかし、証券会社によって条件が異なるので、1社で断られた場合でも、他社では審査をクリアできる可能性は十分あります。

信用取引の費用は証券会社毎に独自で決められています。手数料が気になるという方は手数料が低い会社や手数料が無料キャンペーンなどを行っている会社を選びましょう。